当時のCHQキャプテンズミッション(M.3)を受けて、2003年より技術委員会内部に『キッズプロジェクト』が設置され、活動および取り組みがスタート。
2006年度の大阪府協会の法人化に伴い、単一プロジェクトチームから委員会化され、名称も『キッズ委員会』となりました。
現在キッズ委員会では5つの活動を行なっています。『JFAキッズプログラムの推進』の取り組みとしては、
“いつでも・だれでも・どこででも”
をコンセプトに、キッズフェスティバル・キッズリーグ・キッズ巡回指導・キッズリーダー養成講習会の開催を行っています。
2007年度からは『JFAエリート養成システムの確立』の取り組みとしては”もっともっとサッカーをしたい”をコンセプトにキッズエリートもスタートしました。